カトリック清水教会 Catholic Church of SHIMIZU
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カトリック清水教会
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キリストの涙?…清水教会に昔からある絵

この絵画の写真は転載をお断りします (c)清水カトリック教会
この絵画の写真は転載をお断りします  (c)清水カトリック教会

今年(2010年)の夏のはじめ頃、聖堂の2階に置いてある絵がカビで真っ白くなっていると連絡を受け、加藤委員長と確認のため2階に上がりました。厚いビニールでしっかりと封印された絵は、カビが付着して真っ白く、さらにビニールの中に水が入り、額縁まで水の中でした。急いで封を開け加藤委員長と二人でビニールに溜まった水を2階から下ろしました。一人ではとても持てないほどの水の量でしたので。

その後、この絵をどうしたものか悩みましたが、とりあえず専門家に聞いてみようということで、絵の修復をしている人を紹介していただき相談に乗ってもらいました。今は修復を終え司祭館の玄関を入った右側に飾られています。

しかし、考えてみるとどうしてあのビニールの中にたくさんの水が入ったのでしょう?それは「キリストの涙」だという人もいます。どう考えてもきっちりと梱包されていて水が入る要素がありません。あなたはどう思いますか?

絵を修復した方によると、多分100年位前に描かれたもので、作者の名前はわからないが、かなりの力量のある人が描いたと言っています。そういえば私が初めて教会を訪れた50年前には香部屋にその絵は掛けられていましたから。

また、この絵は元はもっと大きくて、ほかの部分もあったものを切り取って、この大きさになったようだとのこと。ほかの部分に何が描かれていたのか興味のあるところです。

このすばらしい絵を清水教会の宝として次の世代に伝えていけたらいいと思います。

なお、この絵は聖堂で水浸しになる前は司祭館の2階の倉庫で埃にまみれ忘れられていたそうです。一体誰がそんな事をしたのかなどと詮索はしませんが、甦った絵は大切にしたいと思います。皆さんも機会があったらぜひ、司祭館の玄関をのぞいて絵を見てください。

2010年11月 パウロ 村岡   


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