カトリック清水教会
Catholic Church of SHIMIZU
カトリック清水教会のゴシック様式の聖堂は、1935年徳川家康の御殿地跡に建設されました。
北側の道路から見上げる聖堂は勇壮です。
教会は清水港に近い高台にあり、駿河湾や富士山・伊豆半島まで美しく見渡せます。
聖堂を教会の内側(南側)から見ると、外からとは違うやさしい姿が見られます。
聖堂内部の正面祭壇にはブローニュの聖母像、左右には聖ヨゼフ・聖マリアの御像があります。
カトリック清水教会の歴史についてはトップページに戻り「清水教会のあゆみ」をごらんください。
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